カタカナ発音で通じる?英語の発音を直す意味とおすすめの教材

カタカナ発音

カタカナ発音 ってダメだと思いますか?

英語自体、世界共通語になりつつあり、様々な国の人によって話されています

それはつまり、それぞれの母国語の訛りを受けた英語を話す方達がたくさんいることを指します

日本語訛りの英語、カタカナ発音もそのうちの一つです

英語は意思疎通の手段「通じれば良い」という意見も間違ってはないないと思います

でも、私は発音矯正をすることにしました

この記事では、その理由と私がおすすめする発音矯正のための教材を紹介します

カタカナ英語を直すべきかどうか迷っている人はぜひ参考にしてみてください

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本当に発音矯正は必要?

まさに世界の共通語になりつつある英語は様々国の人に話されていて、ネイティブの数よりも非ネイティブの数のほうが多いくらいです

つまりそれは、母国語の訛りを受けた英語を話す人たちがたくさんいることを意味します

  • フランス語訛りの英語
  • 中国語訛りの英語
  • イタリア語訛りの英語
  • スペイン語訛りの英語
  • ベトナム語訛りの英語
  • アラビア語訛りの英語

と数をあげればキリがないですし、訛りを全く気にせずに話している人もたくさんいます

英語は言語です

意思疎通の道具(ツール)です

だから、「訛っていようが自分の気持ちを伝えることができれば十分じゃん」という意見があるのも十分に頷けます

では、なぜ私が発音矯正することにしたのかというと

発音に自信がもてないがために話す機会を自ら放棄している時があるから

が一番の決め手です

これはもう個人の性格によるところが大きいのではと思います

自分の英語に自信がもてないから

  • 人前で話すのが億劫
  • 電話をかけるのが億劫
  • 通じやすい単語を選んでしまう
  • 簡単な言葉で済ませてしまう
  • 聞き返されるのに凹む
  • 間違って発音しているのが恥ずかしい

こういったことが理由で、英語を話す機会を自ら放棄している時があったからです

もちろん、そんなこと御構い無しに『オラオラ』系でバリバリのカタカナ英語を駆使して意思疎通して、相手が理解できなくても『なんで理解できないんだ』!くらい強気で行けていたら、そもそも発音矯正なんてことすら考えていなかったと思います

私の場合は、性格上そうはできなかったんです

どうしても『うまく発音できない自分が悪い』という考えを捨てきれなかったんです

だから、解決策として『自信を持って話せる発音を身につける』の方が自分にはあっていると思ったのです

もし、あなたが発音矯正しようかどうか迷っているのであれば、自分の性格を考慮してみてください

あなたは私タイプですか?それともオラオラタイプですか?

もし、私と同じタイプで、自分の発音に自信がもてず、どうしても英語で話すのを控えるようにしていたら、ぜひ発音矯正を試してみてはいかがでしょうか?

私自信、自分なりに試行錯誤しながら、そして教材を使いながら矯正していますが、通じなかった理由がわかったり、それを直した結果すんなりと通じた時はとても嬉しいです。

きっとこの感覚は、あなたが私と同じタイプの性格であれば理解できるのではないでしょうか?

ここでは、私が良いなと思った発音矯正用の教材を紹介します

発音矯正用の教材

発音矯正なら、インターネットにあるネイティブの音声動画で十分かなと思ったのですが、案外そうでもなさそうです

発音矯正する時にネックとなるのが『違いは認識できるけど発音できない』ということ、以前の記事で紹介いたしました

さらばカタカナ英語!独学で発音矯正する方法&知っておきたいこと 

2017.10.05

『音』は認識できるようになった、でも自分で実際にうまく出せない

そのため、自分で試行錯誤しながら音を出すよりも、すでにできる人から方法を教わった方が早いと思うのです

それは

  • 口の形
  • 舌の位置
  • 声の通し方

などの説明を受けた方が、圧倒的に手間が省けます

また、自己流・独学で怖いのが、実は間違っていたという可能性です

自分で試行錯誤していた結果、そっちの癖が身についてしまう場合も十分にあります

なので、私個人の意見ではできればきちんと教材から指導を受けたほうが、確実に効率よく、効果的に学べると思います

ここではそんな説明を受けられる教材を3つほど紹介します

SpeakMoreClearly

発音矯正 コース 教材 おすすめ

『1日15分で自分の目指す訛りを習得しよう』!がキャッチフレーズの発音矯正プログラムです

  • 『アメリカ英語』
  • 『イギリス英語』
  • 『オーストラリア英語』

と3つのプログラムが用意されています

私自身はオーストラリアに住んでいるので、『オーストラリア英語』のプログラムを購入しました

このプログラムの内容は素晴らしいのですが、全て英語での解説になります

そのため、英語レベルが上級者でないと内容をしっかり理解できないので、あまりおすすめはできないです

しかし、もし英語の読解・リスニングレベルが問題なければ、かなり強烈におすすめできるコースです

私がこのプログラムをおすすめする理由は

  • 開発者が30年以上に発音矯正に携わっている
  • 受講者の発音を聞いて効果に説得力を感じた
  • 進めるべき手順がきちんと示されている
  • 脳科学に基づいてプログラムが設計されている
  • 発音方法が丁寧に説明されている
  • 音声だけでなく、動画付きの音もある
  • 母国語別にさらなる解説が付いてくる
  • 60日間の返金保障制度がある
  • パソコン・スマホ両方で学習ができる

興味のある方は、ぜひチェックしてみてください
SpeakMoreClearly

ネイティブ英語サウンドマスター

もしあなたがアメリカ英語で統一したいのであれば、『ネイティブ英語サウンドマスター』を参考にしてみてください

3ヶ月間で、英語の音を聞けて発音できるようにプログラムされています

また、英語の音の出し方を映像でわかりやすく解説してくれているのもポイントが高いです

サンプル動画がこちら

3ヶ月のプログラムで19,000円と決して安くはないですが、巷の英会話スクールの費用対効果から見ると悪くはない値段だと思います

Youtubeなどの一般的な動画から、発音に特化した動画を集めるのも大変です時間がかかりますし、何より『発音の方法』にまで踏み込んでくれる動画ってなかなかないです

動画視聴は3ヶ月と限定されていますが、サポートに関しては無期限です

英語の音を習得するためには、リンキングや強弱、抑揚の付け方も学ぶ必要があります

リンキングは『リスニング学習法』の記事でも紹介しましたが、英語でも日本語でも頻繁に起こる現象です

伸びない ?リスニング勉強法の秘訣と重要な3つの要素

2017.04.03

強弱の例でいえば

I didn’t want you to run

この文章でも『I』を強く言うのか『you』なのか、それとも『run』を強く言うのかで、ニュアンスが変わってきます

  • 『I』を強く言う
    →他の人は気にしなかっただろうけど、私は嫌だった
  • 『You』を強く言う
    →他の人なら気にしなかったけど、あなただからRunして欲しくなかった
  • 『Run』を強く言う
    →歩いたり、車ならよかったのに

このように、同じ英文でもニュアンスが変わってきます

抑揚の場合は”Desert”(砂漠) と”Dessert”(デザート)の違いなどもあります

こういった部分にまで踏み込んで説明してくれます

また、SpeakMoreClearlyと違って、完全に日本人向けに作られた教材です

日本語で説明されていますし、日本人がつまずきやすいポイントを理解した上で作られています

また上のサンプル動画のように、舌の位置を映像で説明してくれるのでイメージがすごく掴みやすいです

SpeakMoreClearlyは文による説明なのですが、映像(特に口の中の)があったほうが舌の位置をイメージしやすいです

また、体験者の意見や成果も確認することができます

興味のある方はチェックしてみてください
ネイティブ英語サウンドマスター

日本人のための英語発音完全教本

この教材ではDVDとCDを参照しながら、発音について学ぶことができます

ネットから直接ダウンロードではないのがネックですが、一度パソコンに落とせばスマホにも移せるのでどこでもトレーニングが可能になるかと思います

この教本は『アメリカ英語』と『イギリス英語』の違いにまで踏み込んだ一冊で、呼吸法から舌の位置など、音の出し方にまで踏み込んだ一冊です

発音矯正 おすすめ

こちらは、『ネイティブ英語サウンドマスター』に比べ安価ですが、サポートが無いので質問等ができません

まさに『独学』で発音を学ぶ際に使える教本ですから、費用をなるべく抑えたいと言う方向けと言えます

→『日本人のための英語発音完全教本』をチェック

発音矯正を始めて感じたこと

トレーニングを始めてまだ、1週間ほどですが、精神的な面でかなりの変化があります

ワクワク感がものすごい

と言うことです

前回の記事につけた動画でも説明しましたが、これまでは自分で勝手に作った「英語っぽい音」を使っていました

これからははっきりと「英語独自の音」を認識・意識した上で、話すように注意しているので、音が明確に感じるように実体験として身にしみました

以前、自己流で発音矯正した時は、簡単な文章すら、『音』を出すことに集中していたので、ゆっくり話す必要がありました

  • thを意識したり
  • wを意識したり
  • Lを意識したり

それが、だんだん考えなくてもできる様になっていったのを覚えています

そうなれば、話すスピードも早くすることができます

今回、きちんと教材を使った場合もその時と一緒で、

  • Can you hand me that black bag please?

と言う英文も、「a」の部分の音に集中するので、どうしても早く言えません

ただ、以前の経験から、これは成長にはどうしても必要なプロセスだとわかっているので、精神的に楽です

このトレーニングを続けることで、1つずつ英語の音を習得していけば、掛け算式に発音が綺麗になっていくのかなぁと想像するとワクワクします

トレーニングが終わったら、ビフォーアフターの動画を作ってみたいと思います

ぜひ参考にしてみてください