就職に活かす!後悔しない留学&ワーキングホリデー活用法

短期留学やワーホリを利用する

学生さんなら休みや休学を利用して、転職活動中やキャリアアップ/チェンジを 目指す方へは実際に海外で住むのは素晴らしい事だと思います。

もちろん、日本でできる英語の勉強はやって土台をしっかりと築いた後でです。

語学留学やワーホリ=英語力UPにならない理由

そして目的意識をはっきりとさせた状態で、海外に住む事をおすすめします。

この「目的」が無いと、結局惰性で海外生活をおくる日々になってしまい、得られるものが少なくなってしまいます。

  • 職場(日本語環境)と家の往復で出稼ぎ状態の人
  • 休日は日本人と飲み会
  • 家に引きこもってYOUTUBE三昧

貴重なお金と時間を使ってしている事は、日本でも出来る事。

実際、そういう方達を多く見てきました。。

そうならない為にも、しっかりと目的を定めて海外生活のメリットを享受するべきだと思います。

このメリットはたくさんありますが、以下の3つをここでは上げます。

  • 国際感覚を身につける
  • アウェーを経験する
  • 海外にコネ・人脈を作る

スポンサードリンク

国際感覚を身につける

日本の常識は世界の非常識。一度は聞いたことがあるかもしれません。

全てがそうではありませんが、一理ある部分もあるのです。

  • 「これ、つまらない物ですが・・・」といって差し出すプレゼント
    →なんでつまらないって知ってて俺にプレゼントにするの?
  • 「風邪ひいてるから、他の人に移さない様にマスクしよう」
    →マスクは重病人のシンボル。そんな重病なら外出てこないでよ。。
  • 一緒にいるパートナーを人前でけなす(謙遜の意味で)
    →なんでけなす人と一緒にいるんだろう。。

夫婦が人前でパートナーを貶すのは、二人で一つという認識があるからだと聞きました。その上での謙譲表現としてパートナーをへりくだって説明する。

日本人からしたら謙譲は美徳にあたりますが、それが通用しない場所もあります。

上記はほんの1例ですが、海外に住むと良い意味で自分の持っている常識を壊してくれます。

これは、思考を柔軟にしてくれるので、いろんな事を受け入れる度量・器が広くなります。

文化が違えば、考え方も違います。それに合わせて正義や常識も変わってくるのです。

グローバル化が進む今の時代で、一つの常識に捕われていてることにメリットがあるとは思えません。

様々な文化的背景を持つ方々とビジネスをする際には、こういった柔軟性は重要です。

日本のやり方を相手にゴリ押ししても、長期的に良い結果は生まれません。

こういった違いを認識できるようになるには、実際に知り合って言葉を交し、交流しなければ身に付けることはできません。

つまり、日本での勉強だけでは習得は難しいのです

アウェーを経験する

日本でもゲストハウスやオンライン英会話で、英語で人と交流できることは説明しました。

【日本で会話力UP】英語スピーキング上達に役立つ勉強法 

しかし、日本はあなたのホームグラウンドであり、相手にとってはアウェーです。

ホームグラウンドでは、様々な面であなたに有利に働きます。

例えば日本に来る外国人は、それなりに日本に好意を持っていますし、休暇や旅行で来ているので開放的で楽しい雰囲気を持っています。

つまり、相手にしてもらえ易い。好意的に接してもらえやすいのです。

こういった方達との交流は、いい思い出となりやすいですよね。

日本を出るとそうとは限りません。

今度は我々が、「外国人」の立ち場になるのです。

反日の人もいます。

英語がつたない人に、長い時間あえて会話につきあってくれる人はそうそういません。
(いたら逆に怪しんでください)

面倒だと思われたら、軽くあしらわれて終わり。露骨に嫌な顔をされることもあります。

日本の常識は通用しないので、アウェーの洗礼を受けます。

日本のやり方が通用しないので、相手の国のやり方に合わせるか、どうやったら自分の望むように物事をすすめられるか考えながら生活する事になるのです。

この様にして人間的に一皮むけて成長し、自分の経験値となっていくのです。

一度アウェーを経験して乗り越えれば、耐性ができるので、他の国でも順応しやすくなります。

これもまた、貴方に取っての資産になります。

海外にコネ・人脈を作る

私が口をすっぱくして「ある程度の英語の土台を築くのが先決」と説明している理由がここにあると言っても過言ではありません。

日本にいると、なかなか海外にコネや人脈を作る事は難しいのではないでしょうか?

海外に出ると、そのハードルは一気に下がります。

例えば語学学校、こちらは世界各地から英語を学びに来ている人たちが集ります。

そこで、自分の言いたい事をある程度キチンと言える事で、「知り合い」から「友人」になりやすくもなります。

日本のパスポートを持っていると気がつきにくいですが、今でも国外にでる事が難しい人たちはたくさんいます。

特に発展途上国に住む一般人にとってはハードルが高いのです。

そんな中で、海外に英語を勉強しにこれる人たちというのは、大抵本国ではそれなりの身分であったりします。

そういった方達とのコネを作る機会があるのも、語学学校へ行くことのメリットととしてあるのです。

ワーホリ等で海外で仕事をすれば、様々な国の人たちと一緒に仕事をする事になります。

彼らの仕事に対する勤務態度や労働意欲も様々です。

それらを実際に目で見て感じたり、気質や英語の訛などに慣れる事は、就職市場において自分の武器を一つ増やす事につながるのでは無いでしょうか?

発展途上国へ進出する日本企業も多いですよね。

就職活動で、「英語を活かして」というのは大多数の人が言います。

その中で、「彼ら目線で物事を捉える目を持っています」(英語を話すのは前提となっている)では、面接官に残る印象も違ってきます。

正直申し上げると、英語ができる日本人はドンドン増えてきています。帰国子女やインターナショナルスクールなど、幼い頃から英語に触れてきている人たちがたくさんいるのです。

なので、「英語ができます」だけではパンチが弱いのです。

英語+αで何ができるのかが重要視されます。

英語力≠仕事力!企業が求める英語を使える人材とは?

海外生活は「語学力向上」だけでなく、人間的にも成長をさせてくれる良い機会なのです。

もし、ワーホリや短期留学を考えている方がいたら、是非次の記事も参考にしてみてください。
(シゲルオススメの方法を紹介しています)

ワーホリや留学を考えている方へのアドバイス