おせち料理を英語で説明しよう!英語のライティング練習問題

日本の年初めに食べる「おせち料理」

これを英語でどうやって説明しますか?

各国には、それぞれの年始の過ごし方があります

そんな中、日本の年始について聞かれる事があるかもしれません

ぜひ、日本の伝統の一つである「おせち料理」について、ある程度の説明ができるようにしときませんか?

人に何かを説明するには

  • 説明するものの知識:おせち
  • 説明するための言語:英語
が不可欠です

この記事では、おせち料理の概要と英作文に関するヒントを紹介します

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おせち料理とは?

おせち料理とは一体なんなのでしょうか?

ここでは以下3つのポイントに絞ります

  • 正月に食べる料理
  • おかずに意味が込められている
  • 通常四段の重箱に入っている

正月に食べる料理

1年のうち節目となる時期を節句と言います

この節句は1年に5つあります(五節句)

五節句の期間のうち、季節の変わり目や年間の節目の日は、節日(せちにち)と呼び、祝日にあたります
※節日はこの5つ以外にもあります

元旦は節日の中でも別格とされ、上の5つには含まれていません

節日には節会(せちえ)という宴があり、その際に提供される食事を「おせち料理」と言いました

つまり本来おせち料理は年に6回以上あったのです

しかし、現代では正月の節日に用意されるものだけを指すようになりました

おかずには意味が込められている

そもそも「おせち料理」を用意する目的は、年神様を家にお迎えして

  • 五穀豊穣
  • 家族の安全・健康
  • 子孫繁栄
など、新年の幸福祈願をするためです

そのため、提供される食べ物にもそういった意味が込められているのです

例をいくつか挙げてみましょう

おかず 意味の由来
五穀豊穣 田作り イワシが畑の肥料だった為、豊作祈願
安全・健康 海老 腰が曲がるまで、長生き
子孫繁栄 数の子 子宝に恵まれる。ニシンの子=二親健在に通じる

通常四段の重箱に入っている

おせち料理は重箱に詰めて盛り付けられます

そして段ごとに詰める内容が決まっています

上から順に説明します
※最近の組み合わせは、そこまで厳格ではないみたいですね

内容 説明
壱の重 祝い肴 正月にふさわしい祝い肴

数の子・田作り・黒豆

弐の重 焼き物 縁起の良い海の幸

ブリ・鯛・エビ

三の重 煮物 山の幸中心

れんこん・里芋・ごぼうetc

与の重 酢の物 日持ちする酢の物

紅白なます・菊花かぶetc

重箱を使うことで「福を重ねる」、「めでたさが重なる」という意味につながるのです

正月3が日は、台所を休める日でもあるため、保存が利くような調理方法を施していたのです

以上が、この記事で説明するおせち料理の概要になります

では、これらを英文で説明するためのヒントを書いていきます

おせち料理を英語で説明

さて、上記の説明で「おせち料理」について概要がつかめたでしょうか?

おせち料理を説明する機会は書面ではなく、ほぼ口頭で行うことになると思います

それでも、まずは英文にして書くことが重要です

このブログで何回も取り上げていますが、英語学習の真理として

読める量≧書ける量≧話せる量

があります

英会話を上達させるためにすべき事

まずは、「おせち料理」の説明を 文法にそった英文で書けること

それを読み上げて練習することで、口頭でも説明できるようになるのです

英文を作るときは

文法にそって英語の語順にそって文章を作る

こと

英文構成のヒント

英語の文章を書くときには、次の3つに分けて書くことを意識してみてください

  • 話す内容を宣言
  • 内容の詳細
  • 話した内容のまとめ
では、シゲル的方法でちょっとやります

まずは日本語を用意

日本語版

日本では、お正月に「おせち料理」と呼ばれるごちそうが用意されます

この料理には様々な意味が込められており、一定のルールにそって用意されます

以下にその詳細を述べます

 

古来より、日本宮廷では一年のうち、節目となる時期に節会という宴を開いていました

その時に用意される食事を「おせち料理」と読んでいましたが、現代では正月に用意されるものだけを指すようになりました

用意は、一定のルールに従って行います

重箱と呼ばれる階層式のお弁当箱を使い、階層ごとに決まったおかずを詰め込みます

階層式を使う理由は「福を重ねる」に通じるためです

おかずにはそれぞれ意味があります

  • エビは腰が曲がるまで長生き
  • 蓮根は穴があるので将来を見通す
  • 数の子は子孫繁栄
などです

これらの料理を大量に用意して、正月から3日間は台所を使いません

その為、保存が利く調理方法をほどこしてます

日本ではこのようにして正月を過ごします

家族の幸福、福が重なる願いが詰まった「おせち料理」を食べて新年を過ごすのです

英語版

In Japan, we prepare a feast called “Osechi” for New year.

Each dish that makes up Osechi has a special meaning and you have certain rules to follow when you prepare the feast.

Here are some details

 

From ancient times, the Japanese Royal family celebrates seasonal changes as well as several periods that are significant to them.

They prepare a feast for those events and called the feast “Osechi”.

As time goes by, ‘Osechi’ refers only to the one prepared for New Years.

You need a “Ju-bako”, a layered lunch box, and stuff the dishes in accordance to the rule.

 

The reason we use “Ju-bako” is to make a wish that luck and fortune will stack up because “Ju” means “to stack”.

Each dish has a special meaning.

  • prawns symbolising a long-life as they have bent waists
  • lotus roots representing a power to foresee the future as they have wholes
  • Kazunoko, herring roe, wishing numerous children for family prosperity

These are just to name a few.

Since we won’t be using the kitchen for the first 3 days, we need to prepare a lot of dishes, but in a way that they will not get rotten during the period.

 

We spend New Year having “Osechi” with family, wishing fortune and luck will stack up.

 

と、こんな感じでしょうか。

追記!

英語添削サービスのIDIYにて、上記英文の添削をしてもらいました

添削後の英文は下記記事でチェックできます

【英語添削IDIY】TOEIC900越えが評判の英作文添削のアイディーを試した結果

2017.02.15

もちろん単なるサンプルですので、言い方は千差万別です

ポイントは、ライティング力上達のポイントは文法にそって英語の語順にそって文章を作ること

文法に合わせてライティングの練習をするメリットはこちら

英語を習得するのに 文法学習は必要 か?に対する答え

2017.06.01

そして英文を作ったら、添削してもらうことが大事です。

ぜひ参考にしてみてください