オージービーフ は安いけど安全?ホルモン剤・牧草飼育などその特徴

オージービーフ

オージービーフ って安全なのかな?

日本で牛肉を食べようと思いスーパーに行くと

  • 国産
  • アメリカ産
  • オーストラリア産

の3種類がだいたい目につくと思います。

アメリカ産の牛肉は、以前からBSE・狂牛病問題などが問題となっていますが、オージービーフってどうなんだろう?

って思いますよね?

国産より安いけど(少なくとも私が日本にいた時は)、安全性はどうなんだろうか?

私はオーストラリア在住10年近くになりますが、これまでオージービーフの安全性とか考えずにムシャムシャ食べてきました。

しかし、先日あることをきっかけに「ちょっと調べてみよう」と思ったのです。

今は流通技術や食料の冷凍技術なども高いレベルにあるので、日本でもオージービーフが通販でブロックで買えちゃう時代です。

ということで、この記事では、オージービーフの安全性について疑問に思っている方に参考になればと思い書きました。

これからオーストラリアに旅行で現地で「オージービーフを食べたい」とか、日本で「国産牛とオーストラリア産で迷う」と思っている方はぜひ参考にしてみてください。

実は国産表示でも、オーストラリア産だったという可能性はありますので。。。

「健康的な肉牛」・「安全面」を一番に重要視するのであれば、国産やオージービーフではないお肉がぴったりかもしれません。

その理由を紹介します。

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安全性に対して調べようと思ったきっかけ

自分の食べている牛肉について疑問をもったのは、次の2つがきっかけでした。

  • 間欠的断食
  • アサートン高原へのドライブ

間欠的断食

私は自宅で筋トレをしていて実践記録も含めた形でブログも運営しています。

筋トレやダイエットで効果を出すにはは、運動だけでなく食事もとても大切なのですが、ダイエットに成功した私は、次なるステップのために、間欠的断食(インターミッテント ファスティング)という食事サイクルをはじめました。

驚異の効果! 筋トレと断食 で体脂肪を落としながら筋肉をつける!

この「16時間の断食:8時間の食事時間」の生活サイクルの時短効果の素晴らしさにハマり、様々な方法論を読み漁っていました。

その中で多く述べられていたのが、

 

牛肉はグレインフェッドではなく、グラスフェッド(牧草牛)にすべし

 

という意見でした。

その理由は、「グレインフェッド(穀物飼料)で育った牛は、資料となる穀物そのものが遺伝子組み換えが施されてる事に加え、狭い区画内でストレスに晒され、抗生物質(餌に紛れてある)やホルモン剤の影響が多々あるから」というものでした。

それが回り回って人間の体内に取り込まれた時、解毒機能を持つ肝臓に負担となったり、遺伝子組み換えの影響が体内において悪影響を及ぼす恐れがあるという意見だったのです。

それを読んだ素直な(洗脳されやすい)私は、

「よーし、じゃあ牛肉はできるだけグラスフェッドで行こう」

となり、

こんな感じで、グラスフェッドビーフを食べてました。

スーパーでちょっと高級チックなコーナーに置いてある「グレインフェッド」には目もくれず、ひたすらワンランク下の位置付け的なグラスフェッドや普通のコーナーの牛肉を買ってました。

ちなみに普通のコーナーのお肉はこんな感じで真空パックではありません。
(グラスフェッドのパッケージは上のインスタの2枚目の画像で確認できます)

オージービーフ 安全

でも、ケアンズの南西にあるアサートン高原へふとドライブに行ったのがきっかけで、ちょっと疑問を持ったのです。

アサートン高原のドライブ

ケアンズから南西にちょっと行った場所は高原地帯で、観光スポットもいくつかあります。

ミラミラ展望台
ミラミラ展望台 ルックアウト

バリン湖
アサートン高原 カフェ

実際にドライブに行った時の記事はこちら
アサートン高原 へドライブに行こう!おすすめスポット6つ&モデルコース

で、このアサートン高原って農業地帯でもあるんです。

上のミラミラ展望台から眼下に広がるのって、牛がたくさんいる牧草地なんです。

ドライブしててふと思ったんです。

 

「日本の人口ってオーストラリアの約4〜5倍だよな。。」

「それでいて、日本の面積は圧倒的に少ないよな。。」

「日本の牧草地のスペースとオーストラリアでは違うよな。。」

 

って、思うと

  • 国産牛に霜降りが多くなる理由
  • メディア等で霜降り牛の持ち上げ
  • 高級化され高い値段で売られている

といった背景になんとなく疑問というか、一種の政策みたいなものが垣間見えた気がしたんです。

私は、家庭科の教科書でみた「食事バランスガイド」というのに疑問を持っています。

食事バランスガイド 疑問 嘘

これは、ガリガリな自分が嫌で始めた筋トレの効果をきちっとさせるためにも、食事について真剣に考え始めた時に思い始めました。

この優先順位って、国の農家の割合の多さとかぶると思うんです。


農林水産省HP

ご飯だけでなく、主食に小麦を使ったパンもあるのは、これはアメリカから小麦の輸入を強引されていることが原因という意見もあります。

「アメリカ小麦戦略」と日本人の食生活

ちょっと話がそれましたが、私がこのドライブで「ハッ」と気が付いたのです。

私が間欠的断食について参考にしていた情報って、アメリカ人が発していた意見なんです。

であれば、その内容も自然とアメリカ国内向けの色が強いよなと思ったのです。

私はその情報をそのまま、オーストラリア産の肉牛にも適用させていたですが、飼育環境は国ごとに違う事に(今更ながら)気がつかされたのです。。

こんだけ広い土地があるオーストラリアであれば、あえてストレスを高める牛舎内で、費用のかかる抗生物質や穀物飼育するメリットってあるのかなと思いました。

それでいて、オーストラリア人は基本的に肉の脂身を好まない傾向にあると感じます。

広い牧草地で育てたほうが、手間もかからないからコストも抑えらえるし、それでいて脂肪もつきにくい。

ストレスに寄る病気を防ぐための抗生物質の投与に対する需要も多くなるとは思えない。

もちろん、内陸部は砂漠地帯ですし、乾燥しやすい地域ではブッシュファイア(山火事)による被害もあります。

それでも広大な土地を持ちつつ人口が少ないオーストラリアって、日本に比べて農業や畜産業に有利な国だろうなと思ったのです。

オーストラリアのスーパーには

  • グレインフェッド認定(穀物飼育)
  • グラスフェッド認定(牧草飼育)
  • ノーマル(上記認定を受けないもの)

だいたいがこの3種類のビーフに分けられて店頭に並べられています。

で、オージービーフのグレインフェッドを見てもらうとわかると思うのですが、霜降りと呼ぶには程遠いですよね?

広大な土地を持ちながら、なぜあえてグレインフェッド?って思うのです。

見た目もグラスフェッドとそこまで変わりません。

って思うと、オージービーフについてちょっと突っ込んで知りたいと思ったのです。

オージービーフ :安全性への国の取り組み&制度

私個人の感覚ですが、オーストラリア人って動物に対する「人道的措置」に関して日本人より敏感な人の割合が高いと思います。

「動物たちにとってストレスを与えないように」

という意識が国民に広く広まっているかなと感じます。

だからこそ、スーパーとかでパッケージにも、

  • Free Range(フリーレンジ)
  • 〇〇認定
  • ホルモン剤不使用

と、結構強調されていることが多いです。

敏感な人が多いから企業としても、「そういうのに注意を払っていますよ」とアピールする必要があるのかもしれません。

私個人の意見や感覚はここまでにして、実際にオージービーフの生産にあたり国や生産者はどのような制度の元で行われているのか調べた結果を紹介しますがその前に1点、抑えておきたい事実があります。

オーストラリアにとって牛肉は重要な輸出品であるということです。

政府としても、生産者としても資本主義経済の中で生きている以上、それなりの思惑・ジレンマがでてくるはずです。

輸出先・消費者に認めてもらわなければ、生産しても意味がないからです。。。

政府が定めた制度なども紹介しますが、「国が指導しているから100%安全」ということではなく、自分が口にしたいかどうか、また選ぶ時の判断基準として参考になれば幸いです。

オージビーフ とホルモン剤

オーストラリアは国として、肥育ホルモンの使用を認めています。

また、日本という国も「農林水産大臣の認可を得る」というプロセスを経ることで、ホルモン剤の使用が可能であると同時に、輸入肉に対してはホルモン剤の有無の制限が存在しないのです。

かと言って、日本で手に入るオージービーフはホルモン剤まみれの肉なのか?と言われると、そういうことでも無さそうです。

上にあげたように、オーストラリアは牛肉を主要な輸出品として捉えています。

主な輸出国は

  • 日本
  • ロシア
  • EU
  • 中国

で、日本以外はホルモン剤の使用を認めていません。

つまり、ホルモン剤を使った場合、輸入してもらえないのです。

だから必然的に、ホルモン剤を使わない肉牛たちの生産が行われます。

それでいて、日本での輸入先となるスーパーや商社も、ホルモン剤を使用した肉を嫌がる傾向があるとすれば、ホルモン剤不使用の肉が出回るケースは低くなっていくと考えられます。

スーパーや商社も、日本の消費者が肥育ホルモンの影響を受けた肉を好まない傾向がある事を把握しているだろうし、内緒でやったとしてもバレた時の事を考えるとあえてリスクをとる必要がないという意見もあります。

私もオーストラリアにも数回足を運び、生産者団体と話をするたびにこのことをぶつけている。そのたびに言われるのが「少なくとも素性を明らかにして販売する肉に関して、内緒で肥育ホルモンを使用するようなことは、経営上のリスクが大きいので、やるはずがない」ということだった。先述のようにオーストラリアにとって牛肉は大事な国家貿易品目なので、輸出に向けた検査はかなり厳格に行われている。したがって輸入元から肥育ホルモン不使用を求められれば、使用していないものを出荷するのが普通である。

参照サイト:東洋経済

今はtwitterなどの手段で内部告発などが匿名で簡単にできる時代ですからね。。

なぜ肥育ホルモンが必要?安全性は?

輸出品としての牛肉には肥育ホルモンが使えないとなると、それでも肥育ホルモンを使う理由ははオーストラリア国内向けということになりますよね。。(まじか・・・)

肥育ホルモンを使った方が、牛の成長が早いので、少ない餌・時間で牛肉の生産が可能になります。
→参照サイト:Food Standards Australia & New Zealand

肥育ホルモンは使われ方次第で、人体に影響がないという科学的実験結果がありますので、それを根拠にオーストラリアやアメリカは肥育ホルモンを使っています。

科学的な実験結果では問題ないとされていますが、現場の人たちはやはり「大丈夫なのか。。」という不安はあるようです。

日本では最低でも25カ月齢くらいまで餌を食べさせなければ出荷できる体重にならないのに、視察した牧場ではせいぜい20カ月齢の肉牛が、すぐに出荷できるくらいの体重に達していたという

肉牛生産の知識がある人間からすれば20カ月齢で枝肉重量が400~450キロになるというのは、驚きである。ただ、それを手放しに喜ぶというよりは「おいおい、そんなありえない成長スピードになるクスリって、大丈夫?」という反応を呼ぶことが多い

参考サイト:米国産牛肉、「肥育ホルモン」の衝撃的な実態

オージービーフ の管理制度

オージービーフは生産者から販売先までの流通をガッチリと管理する仕組みが出来上がっています。

その1つにNLIS(National Livestock Identification System:全国家畜識別制度)というのがあり、家畜に対して生まれた時からタグをつけることで、個別に個体を特定することができます。

つまり、どの区画の家畜かまでを追跡することができるシステムです。

→参照サイト:Meat & Livestock Australia

また、家畜の出荷に祭しては、NVD(National Vendor Declaration:全国出荷者証明書)の記入が必要なのですが、この書類には肥育ホルモン仕様の有無に関する項目があります。

オージービーフ 安全

赤枠で囲った部分

オーイービーフ ホルモン剤 有無 安全

積荷の家畜はその生涯において、肥育ホルモンの摂取を一度としてでもうけてますか?

というもの。

この書類には、家畜のオーナーの名前も記入する必要があります。

こういった制度は国家として畜産物の輸出が重要な位置にあることの現れだとも思います。

だからこそ、オーストラリアは家畜を守る意味も込めて、入国の際の検疫に対しては非常にシビアなのかもしれません。

日本でいう自動車産業のように、オーストラリアでは畜産農業が扱われているとも捉えられます。

これ以外にも13の制度を設けて、

  • 農場
  • 飼料場
  • 輸送
  • 販売所
  • 処理場・屠殺場
  • 輸出

の流れを管理しています。

オージービーフ と農薬

ホルモン剤の次に気になるのが農薬です。

オーストラリアで生産される肉牛の97%が、その生涯においてどこかの段階で牧草飼育で育った環境にあります。

この「どこかの段階で」が、先ほどの

  • グレインフェッド認定
  • グラスフェッド認定
  • ノーマル

の3種類の分かれ目になります。

グレインフェッドの認定を受けるためには、出荷前に60日以上穀物によって飼育されていることが条件となります。

なぜあえて穀物を与えるのかというと、「臭いを消す」「脂肪の色を白くする」効果があるからだと言われています。

牧草飼育だけでは、臭いが強いのと見た目の色が魅力的に見えないので、穀物を一定期間与えることで、そういった層の消費者の需要に答えるために行なっていると考えられます。

グラスフェッドはその逆で、穀物の投与を一切受けていないことが条件となります。

オーストラリアは、その広大な土地を活かして牧草飼育をメインに行なっています。

だからこそ、牧草を害虫や病気から守ることが重要になります。

牧草が害虫や病気でやられてしまった時は、短期間でも穀物を与えて育てる必要にせまられるはずです。

そのような肉牛が認定をうけない「ノーマル」として販売されているのだと、わたしは思います。

牧草の良し悪しが、肉牛の育成を左右するからこそ、それをコントロールする手段として農薬を使うことオーストラリアは認めています。

ただ、牧草地には害虫駆除に役立つ生物も存在するので、殺虫剤などをむやみやたらに使ってしまうことは、それらの生物も殺してしまうことになるので、仕様自体は最小限になるように抑えているそうです。

また、農薬や殺虫剤を使った場合は、そのエリアを一定期間空白にするなどして、化学薬品の家畜への影響を抑えるように措置を取っています。
Pest and disease control

これまでの話を短くまとめてみると、日本に輸入されるオージービーフは

  • 肥育ホルモンの影響を受けている可能性は非常に低い
  • その生涯の大半は牧草で育っているグラスフェッドビーフ
  • 一頭一頭の追跡が可能
  • 農薬・殺虫剤の影響はゼロではないが、少ない

ということになります。

これを踏まえた上で、国産牛肉と比べてみたいと思います。

国産vsオージービーフ

国産牛肉とオージービーフはどっちが安全なのでしょうか?

日本で肥育ホルモンは「動物用医薬品等」のカテゴリにあたり、利用するためには農林水産大臣の認可が必要になります。

ただその動物用医薬品として登録されている肥育ホルモンが日本にはないので、日本の畜産現場で肥育ホルモンが使われていることはないことになります。

ただ、食品に対して「国産」と表示されていても、生まれは外国ということがありえます。

なぜなら日本の法律では、生まれが外国であっても、日本で育った期間が長ければ、「国産」として表示することができてしまうからです。

国産 定義 食品
参照サイト:消費者庁:生鮮食品品質表示基準改正(畜産物の原産地表示)に関するQ&A
PDF版はこちら

そして、日本はオーストラリアから生きたまま牛を輸入しているのです。

日本も、年間1万頭程度の食肉向けの牛(肉用牛)と300頭程度の乳を搾るための牛(乳用牛)をオーストラリアから輸入しています

参照サイト:独立法人農畜産振興機構

であれば、オーストラリアで肥育ホルモンを受けた牛が日本に輸入され、オーストラリアにいた期間よりも日本で過ごせば「国産」のタイトルを得ることができてしまうことではないでしょうか?

ということは、「国産」と表示されているものだとしても、100%肥育ホルモン不使用ではない可能性が少なからずあるということです。

なのでスーパーのお肉コーナに並ぶ「国産」の表示だけでは、肥育ホルモン不使用とは限らないのです。

であれば、お店の精肉コーナーの責任者の問い合わせるのが、一番確実かと思います。

ただ、私の場合は、

「さすがに、あの扉をあけて聞きに行くのはちょっと・・・」

と、ためらってしまいます。。。

調べれば調べるほど、スーパーで購入する場合は、1消費者として個人レベルで牛肉の追跡をすることは難しいのだと感じます。

なので、私が日本にすんでたとして安全なお肉を食べたいなと思ったら、通販を使うと思います。

安全な牛肉を手に入れるには?

私たちが生きている資本主義と、科学技術の発達で農薬や殺虫剤、肥育ホルモンが手に入る時代では、どうしても安全な食品を口にするのが難しくなっています。

アメリカにあるHungry Harvest社のCEOであるEvan Lutsさんが言ってた

It’s really unfortunate that our food system is set up so calories are cheap but nutrition is expensive

残念だけど、現代の私たちの食べ物の生産&加工&流通システムでは、カロリーを口にするのは安いけど、栄養を口にするのは高くなってしまうような仕組みです。

というのが印象的でした。

この人は、私が試したアルクのヒアリングマラソンで紹介されていました。
1000時間ヒアリングマラソンの効果と勉強法&最適な英語レベル

私が、通販で牛肉・ステーキを買う時にメリットとしてして感じるのが

  • 問い合わせが気軽にできる
  • 吟味できる
  • レビューがある

この3つです。

問い合わせが気軽にできる

通販には「お問い合わせフォーム」や「連絡先」が必ずあります。

自分が気になったことを気兼ねなく質問できるのが魅了的です。

メールには手紙のような効果があるとおもいませんか?

ちょっと面と向かって言いにくいことや、言葉でそのまま発しにくいことも、手紙であれば言葉を選んで失礼に当たらないように文章を組み立てることができます。

吟味できる

通販であれば、商品ページがあります。

その商品の説明をしっかりと読むことができるので、自分が何を買っているのか、その場の雰囲気とかに関係なく理解することができます。

レビューがある

他の人の評価を知ることができるのも、通販のメリットだと思います。

自分が気になった商品がどのような評価を受けているのか?

店頭では他のお客さんに聞くことってしにくいですからね。。。

オススメの通販サイト

これまでの説明を踏まえた上で、私が牛肉の通販にオススメしたいのは次の2つです。

私個人の意見ですが、『the 国産』とも言える脂肪の刺しが入った霜降り肉は、日本の国土面積を考えた時に必然的にそっちよりの肉の生産に傾いてしまうのかなと思うのですが、この件に関しては別記事で紹介したいと思います。

私自身は赤身肉が好きなので、上記2つは赤身肉の購入でオススメのお店になります。

The Meat Guy

かなり豊富な種類のお肉を専門に扱っている通販専門のお店です。

専用のサイトもありますが、アマゾンでもお店を出しているのでたくさんのレビューを見ることができます。

上にも書きましたが、私はお問い合わせフォームを使い、オージービーフに関して

  • 100%牧草飼育か?
  • 肥育ホルモンの有無

の2つのことを確認しました。

すると2時間後には返信があり、このような内容でした。

オージービーフ 安全

ここのお店で扱っているオージービーフは、牧草飼育だけど肥育ホルモンについては不明とのことです。

その代わり、ニュージーランド産の牛肉であれば

  • ホルモン剤不使用
  • 牧草飼育

の2つを満たしていますから、結果的に安全度が一番高い牛肉といえます。

ニュージーランド産グラスフェッドビーフ サーロインステーキ
ニュージーランド産リブロースステーキ 270g

アマゾンと本サイトでは値段に違いが見られます。

これはアマゾンの場合は、送料設定の問題などで値段を調整する必要があるためだと思います。

なので、一度両方で値段と送料を照らし合わせて、ご指針にとってお得な方から購入するのがおすすめです。

The Meat Guy アマゾンサイト

Saito Farm

こちらのお店は、「牧草牛を普及させることで、 日本中を健康に導く」という信念の元にニュージーランド産のグラスフェッドビーフをほぼ専門に牛肉を販売しています。

ニュージーランドは人口が500万以下という島国でありながら、飼育している牛の数は1000万を超えています。。。

土地が余っていることに加え、オーストラリアのように横に広くもありません。

そのためオーストラリアのように内陸の大半は砂漠ということもありません。

ニュージーランドもまた、牧草飼育に有利な環境とも言えます。


※Saito Farmがお肉を仕入れているSilver Fern Farm社のサイト

それでいて、

日本向けの牛肉はすべて成長促進ホルモン剤不使用牛。抗生物質も治癒目的にのみ使用し、使用された牛は法律上、休薬期間を経ないと屠畜できない仕組みに。牧草牛で遺伝子組み換えの牛は存在せず、遺伝子組み換えのない牧草だけで育てられています。

抜粋:Saito Farm

とあります。

The Meat Guyのニュージーランド産との違い

では、こちらで扱っている商品とThe Meat Guyの違いは何かというと、私は次のように思います。

  • カットの種類が豊富
  • 北海道と沖縄以外送料無料
  • パーティ用・ギフトにも使える

カットの種類

The Meat Guy の方は大きさが270gです。

それに対して、こちらのステーキは250g0/500g/1kgと選べます。

ただ250gは1つ単位で売っておらず、そのためパッと見、The Meat Guyより値段が高くみえますが、ざっと計算して100gあたり1000円かなと。

北海道と沖縄以外送料無料

The Meat Guyに送料無料はありませんが、こちらは北海道と沖縄以外は送料無料です。

それでも1万円以上の購入であれば送料無料になります。

このことも考慮すると、The Meat Guyとの値段にそこまで大差はないかなと思います。

パーティ用・ギフトにも使える

4キロ以上保障という、大きなブロックで購入することもでき、バーベーキューやパーティ用にも使えます。

これは、私が筋トレしているからでもありますが、この肉の塊がパーティに出てきたら絶対にテンション上がります。笑

そして、もし知り合いでお世話になった人が筋トレ好きで肉好きであれば、絶対に喜ばれる品物だと断言できます!

国産の霜降りもギフトとしてよくありますが、筋トレをしている人や、脂肪が気になるにとっては、赤身肉のこっちの方が絶対嬉しいはずです。

そして、それを狙っているかのようにギフト包装の対応までしています。

どっちにしようか迷ったら?

The Meat GuyとSaito Farmのどっちが良いのか迷う場合もあると思うので、私なりの使い分けを紹介ます。

私がSaito Farmで購入するとすれば、

  • BBQパーティがある
  • お世話になった人へのギフト

など、友人・知人が関連してくる時になります。

その場の雰囲気を盛り上げたい時や、もらった人のテンションをあげたい時に、お肉の大きさやギフト包装が活かされるれるかなと思います。

あのボリュームや包装を見ると、「おぉ〜!」ってなること間違いないと思います。

逆に私個人だけでニュージーランド産の牛肉が食べたい場合は、The Meat Guyで購入します。

ぜひ参考にしてみてくだい。

Saito Farm公式サイト